……例によって画太郎先生を引用。
いんらん
昨日未明、「嵐だというのに堤防の様子を見に行く愚民どもを見に行く」と言って家を出て以来
行方が分からなくなっていたイプスさん(25)が意識不明の白骨遺体で発見されました。
目撃者の話によると、
「イプスさんは足を滑らせ堤防から転落したものの
『ちょっと、愚民!早く助けなさいよこの愚民ども!』などと喚いており、
その場に居合わせた誰も彼を助けようとしなかった。」
とのことで、警察は自業自得として捜査を打ち切りましたが、昨日、
死体愛好家・A氏の自宅を家宅捜索した際に偶然彼を発見したとのことです。
A氏は取り調べに対し “人間を白骨にするときが一番欲情する” との供述をしており、
警察はいやいやながら事情聴取を進めています。
なお続報によるとイプスさんは自力で白骨から復活し、現在は
「嵐だというのに田んぼを見に行き、水に沈む老人どもを見に行く。」
とコメントしています。
本日都内で、一人花見に興じていたイプスさん(25)が風で吹っ飛ばされるなどして重体となり
一時病院へと搬送されましたが本人の自作自演であることが判明しました。
病院側は悪質な職務妨害行為とみて起訴する方針を固めており……
雨
が
降ってきた
……
夏の雨が。
けたたましく 地を打って
跳躍し、
乱れ弾け、
空気に線を 穿ちつつ、
熱を奪い、
天へとふたたび 昇ろうと
……
それはルネ・ラリックとクリムト、エルテとモローの共有無意識。
アルファベで並べた繊細なガラス細工で織りなされるかのようなヴェルサーユと古代ギリシャと冬のベルリン、
さらに古ヘブライ文字の蜃気楼が加わる向こう、シリア少年皇帝の末期の息が吐き出した、
混合妄想の寓話的な群。
結局人間の住む世界は、差異だけで構成されている世界だということ。
差異の総和である「無根拠」な、何一つ確かなもののないこの世界においては
総てが浮遊する塵埃や泡のようなものであって、だからこそ人は、
たとえどんなにささやかだろうと、また快楽ですらなかろうとも、安定する状況へと追随する。
何であろうとも「死」以上に確実なものは存在しえないのだから、なんらか真実を希求する人間の全ての思索が、
あらわな導線、または秘かなそこへの暗渠によってつながれていることに違いはないだろう。
人間の基本的態度として死は、何よりも確かに存在する。
それは前提であり、原点である。
そして端点であり終点である。……アルパでありオメガである「究極のもの」とは死に他ならない。
だからこそ不安定な動揺に身をさいなまれるとき、人はなによりも死を求めるだろう。
究極に安定であるそれへ。
そうなるとやはり、人間には逃げ道など存在しないことが解る。
畢竟われわれには、不安定さに駆られ死を欲望しているか、
つかの間の安寧にまどろみ泥酔しているかのいずれの時間しかない。
それらは対極であるけれども人間のうちに同居し、だからこそ彼は折れ、「死ぬ」のだ。
希望のあとの絶望がたんなる絶望よりも深いように、安寧のあとの不安定さというのは人間をよくよく摩耗させる。
摩耗が続くとやがてそれは折れ砕けまたすり減り、あとには何も残らない。
しかしその両極端に引っ張られ続ける存在としてはそれはいわば「普通」のことでもある。
禁忌化された前提。または人間にとっての死そのもの、我々にかけられた呪いの全て。
それが至る所に存在していることを、詩人や作家は身を以て体験し続け、
その痛みと恐怖から逃れようと、また見据えようと、吐血のごとく綴り描き散らす。
これは極めて個人的な戦闘であって、芸術性や美というのは、
人間の苦悩という本質から考えれば付随品や飾りのようなものでしかないだろう。
けれどもその「飾り」が、意味という虚構性の堆積が、人間それ自体であるということもあり
我々が人間の生む作品群に対峙するときには常に、その二重の視点を用意するといい。
【人生論】
Prou vi notrae, res plurrimi maximus ut est notrae Beautitendis,
人生にとっての最大は幸福であること、
Et quoses maius qu’iste ave la Veritae, la Bonitae et la Pulcheaum.
そして重要はそれが真善美を備えること。
Et peuxit eos amed ad la Sainctitatem.
そして願わくば、聖に至らんこと。
【ワカメちゃん】
やっぱりCGってこわい。一瞬、霊現象かと思ったもの。
まあFF13くらいならともかく、ワカメくらいの複雑な形状だとどうしても、
リアルタイム・レンダリングをしていると処理落ちするよね。
まあそれも一瞬ならいいんだけど……。
問題は一番組中の30分どころか「サザエさん」開始当時からずっと(何十年?)、
後頭部の髪のポリゴンが消え去り、その下にある「皮膚」が見えてしまっているという所にある。
1.もしかして最初から故意に?
だとしても、ワカメの後頭部には毛根があるのだから、そこにも何らか、
皮膚の肌色とは違う色でそれを表現する必要がある。
2.じゃあそれを描写し忘れたってこと?……無論「サザエ」というブランドの質の高さから考え、それはない。
3.ということは実はもうあれで既に「表現ずみ」なのだと考えられる。
つまりワカメの後頭部は肌色ではあるが、それは、上記の考察過程から、
「皮膚の表現」ではなく、「肌色だが皮膚ではない何か」ということになるのである。
じゃあいったいワカメの後頭部に見えている物体は一体何なのかというと……
……
もう答えはひとつしかありませんね。
脳です。脳髄です。
脳を露出。ワカメはあの歳にしてすでに過度の身体改造者だったというわけですね~
.
追記;
そういえば波平の頭も、頂点を除いてポリゴンがすべて表示されていない。
しかもその唯一まともに表示されてる頂点の毛が「~~」って感じで長いし。
何あれ。まつげ?
【蠅の飛翔を妨げながら、広い時計盤のうえで、針はゆっくりと回転する……】
天候とは……人に喩えることができる。
晴れは莞爾とした笑顔
曇りは鬱屈
雨は涙……
梅雨はつまり、“尿漏れ”だ。
カタツムリさんの季節ですね~
つまり、どうしてもテンションが低くなりがちでいけない。
ハイ・テンション取ってこなきゃよ!
【春が来たからといって豆腐が水玉模様になっていいというわけではない】
みなさんこんばんは。ニュースをお伝えします。
って……ちょ、やめなさい、公衆の電波であんたってばどこѴ(イージツァ)ってんの。
こんな画を流していいわけないで……
え~失礼しました。只今、音声にみだ淫れッガッガッ表示ガガガgaga“GAGA”gagagagaggggaa!!!!
……
失礼しました、地震の影響で映像と音声に乱れがあったようです。
ニュースを続けます。
話変わるけどジョジョの主人公、また女でやって欲しいな~
第六部、最高だったもの。